農林水産大臣賞・世界緑茶コンテスト最高金賞受賞【極スイーツ&お茶・ティーパックギフト】
《和茶倶楽部スイーツギフトのこだわり》 日本に37人。日本茶のスペシャリスト「日本茶鑑定士」が全てを監修。
◆ 農林水産大臣賞・世界緑茶コンテスト最高金賞など数多の賞を受賞。
◆ 静岡県の真ん中にあるお茶屋の「極スイーツ&お茶・ティーパッグ」を
おすすめします。
「本格日本茶スイーツ」
《和茶倶楽部ティパックギフトのこだわり》
◆100種類以上の茶・和素材から、産地や素材の特性を活かし、
そのスイーツに合った素材を厳選。
◆ 日本茶の匠×フレンチのプロ 日本茶の匠×ショコラティエ…など
プロとプロがこだわったスイーツが多数。
◆ ギフト対応(のし&メッセージカード&手提袋すべて無料)
「今まで食べた抹茶スイーツとは味が全然違う」という
お客様からのお声を多数いただいております。
💛季節イベント(バレンタイン・母の日・クリスマスなど)
💛結婚祝い、出産祝いのお返しなどの内祝い
💛お中元・お歳暮ギフト
💛入学・卒業・就職祝い
💛感謝の気持ち
💛お礼の気持ち
のギフトとして是非お使いください。
💛 特別な想いを届ける
冬ギフト
高級ボトリングテイー特集
★世界緑茶コンテスト金賞
高級ボトリングテイー「息吹」
ハレの日を彩る、ノンアルコールの特別なお茶
★ギフト人気№1
お茶テリーヌ・ショコラ
💛抹茶を味わいつくす濃厚ケーキ
💛溢れだす濃厚な抹茶の香りと旨み
口あたりなめらか、上品な後味
💛「贈ると必ずよろこばれる」特別なギフト
お誕生日 各種内祝い 季節のあいさつ
イベント 長寿祝い 御礼
★受賞歴&メディア№1
おとなの生チョコシリーズ
お茶屋が納得いくまでこだわった ちょっぴり贅沢な
おとなの生チョコシリーズ
001静岡抹茶
お茶好きを唸らせる抹茶生チョコレート
静岡県産と愛知県産の高級な抹茶をふんだんに使用し、濃厚な味に仕上げました。
土台となるホワイトチョコレートも、抹茶の風味をより引き立たせるよう、
日本に37人しかいない日本茶鑑定士が相性を吟味し厳選、生チョコに混ぜることが
できる抹茶の限界量まで抹茶を入れ、深みのある抹茶生チョコに仕上げました。
今までに食べたことのない「濃厚な抹茶感」を味わいたいあなたへ。
002静岡焙茶
香ばしい香りが、女性に大人気、焙茶生チョコレート
一番茶のみを使用した、ほんのりほろ苦で香ばしい静岡県産焙茶をたっぷり練りこみ、
濃厚な味に仕上げました。
ほうじの独特な風味を感じてもらうため、厳選した高級ほうじ茶を微粉末にし、
丁寧に練りこみました。口に入れると芳香なほうじの風味が広がり、あとからチョコ
の味わいと甘味が広がる一粒です。お茶だけではなく、ワインとも良く合う一品です。
お酒と一緒に大人の時間を楽しみたいあなたへ。
003島田甘酒
日本酒好きも納得の甘酒生チョコレート
天保2年創業、江戸時代より続く老舗「大村屋酒造場」さんの酒粕を使用した、甘酒生チョコです。
大井川の伏流水に恵まれ、良質な軟水で作られた酒粕をふんだんに使用し、
お酒好きも唸る味。
半生の酒粕を使用しているため、芳醇な香りとコク、粒々とした
酒粕の触感を楽しめます。
一粒に甘酒の良さがぎゅっと詰まった逸品です。すっきりとした甘味で、
健康に気を使うあなたへ。
◎アルコール度数2%。お子様や、アルコールが弱い方はご遠慮ください。
◎お酒が入っていますので、運転中・運転前はお控えください。
004川根柚子
柚子独特のほろ苦さがくせになる柚子生チョコレート
「川根本町ゆず」は平成26年度に静岡県がとっておきの食材を選ぶ
『しずおか食セレクション』に認定されました。
昭和58年、地域おこしのお店として始まった「四季の里」の皆さんが、
一つ一つ丁寧に調理した柚子ピールをアクセントに練りこみました。
柚子のさわやかな香りが鼻を抜け、ホワイトチョコレートとの甘さと柚子特有の苦み
がくせになる逸品です。薫り高い本格柚子に、癒されたいあなたへ。
005川根味噌
こだわりの天然醸造味噌で作った味噌生チョコレート
明治43年の創業以来、こだわりの天然醸造で味噌を作り続ける
「マルイエ醤油川根本家」さんの味噌を使用した、味噌生チョコです。
国産の良質な大豆を使用し、職人の手により杉桶で丁寧に仕込まれ、約一年熟成された
味噌を、ホワイトチョコレート・ブラックチョコレートとブレンド。
口に入れると広がるチョコレートの甘味と鼻を抜ける芳醇な味噌の香り、
今まで感じたことのない驚きを感じてください。
新しいもの、新しい味にワクワクしたいあなたへ。
006静岡紅茶
国産「和紅茶」桜ふわり香る紅茶生チョコレート
「和紅茶」とは日本国内で生産された紅茶を指し、外国産の紅茶と比べると、自然で
やわらかな風味を楽しむことができるのが特徴です。
「静7132」というしっかりとした味わい、旨み、甘み、ほのかに香る
「桜のような香り」が特徴のお茶を使用しています。
通常の紅茶菓子の1.5倍の紅茶パウダーを使用した
濃厚かつすっきりと味わうことができる紅茶の生チョコです。
★販売より10年定番人気
和三盆茶畑ロールケーキ
茶道用の抹茶と有機煎茶を練りこんだ生地
小豆の甘さのみで仕上げた
なめらか上品生クリーム
ふわふわしっとり
きょうの言葉
ことわざ辞典より
《愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る》
(あいいずるものはあいかえり、ふくいくものはふくきたる)
人を愛すれば人もまた自分を愛し、人を幸福にするような善事を行えば、自分もまた幸福になる。
《子は親の鏡》の言葉の中に、《愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ》という言葉があります。
《自分から先に手を差し出す》という言葉もあります。
これらの言葉の意味することは、人を愛することができれば、自分を愛することができる事を教えています。
先ず、自分のことを愛する人になりましょう。
あきらめないで その【肩こり・首こり・頭痛・不眠】原因は【ストレートネック】かも⁉
【自律神経のお悩みに新提案・まったく新しい自律神経調整法】
肩こり・首こり・頭痛・不眠の根本原因が、実は【ストレートネック】にあった⁉
- スマホやパソコンを長時間、利用する。
- 昔から姿勢が悪く、猫背である。
- 肩から首の慢性的なコリがひどく、頭痛もある。
- いつも疲れている。
- 病院に行っても根本的な解決に至っていない。
- ひどい頭痛なのに、CTやMRI検査でも異常が無い。
- 整体やマッサージをしても、効果は長く続かない。
- 夜中に何度も目が覚めて
- 枕を変えても効果なし。
- 何をやっても結局ダメだった。
もし、この状態が3年以上続いているなら首の問題を疑う必要が⁉
これらの悩みの根本的な対策に
新たな手法があるのをご存知ですか⁉
肩こり・首こり・頭痛・不眠の根本原因が、実は【ストレートネック】にあった⁉
大学の教授陣や研究チームが医科学の視点で独自開発した
[ストレートネック矯正枕]+[矯正メソッド]というこれまでになかったコラボレーション。
全く新しい【自律神経矯正メソッド】が誕生しました。
いま多くの著名な整形外科医がストレートネックに緊急警告!
ストレートネックとは、首の湾曲が失われた状態のこと。
本来、首(頸椎)は緩やかに前方へ湾曲して、頭の重さを分散させています。
しかし、湾曲が失われたストレートネックではバネ効果が失われ、首や首の筋肉、その他にも骨・神経など体のさまざまな部分に大きな負担がかかります。
この、ストレートネックは新たな現代病と言われ、特に自律神経に大きな影響を及ぼしている可能性が指摘されています。
自律神経の不調に関わる大きな原因について、専門医から「首のストレス」が指摘され始めています。
そのメカニズムとは、首こりやストーレートネックにより骨格のゆがみや捻じれが起き、それが原因で頸椎神経根に物理的な負荷(過剰なストレス)がかかり、結果的に自律神経系に異常を及ぼすというもの。
これがストレートネックがさまざまな症状の根本原因になりうる根拠なのです。
もしかしてその体の不調、首に問題があるのかも・・・
このストレートネックは、いま
諸症状の”根本原因”と考えられ、
新たな現代病として注目されています!!
ストレートネックが
原因と疑われている症状例
肩こり 首こり 頭痛 背中の痛み
腰痛 頚椎症 頸椎ヘルニア
手や腕のしびれ めまい 耳鳴り
五十肩 不眠 自律神経の不調 更年期障害
イライラ 集中力低下 うつ等・・・
もし、このストレートネック
に対して、根本的に
アプローチする専用枕が
あったら?
それが
30,000例を超える臨床データを基に
2人の大学教授による監修&科学的検証
から生まれたスローコア専用枕
ストレートネック+体のゆがみ+過剰な筋の緊張
この3大悪循環を
同時にリセットする手段が・・・
次世代運動療法
スローコアコンディショニングメソッド
スローコア
エクササイズ
これがスローコア最大の特徴!!
大学教授陣の監修&科学的検証
病院や治療院による現場活用
整形外科医による推薦
ストレートネック
チェック
あなたは壁を背にして立ち、頭が壁に自然に着きますか?
自宅でも簡単にストレートネックのチェックができます。
1 壁を背にして立ってください
かかとをかべに着けるようにして立ちます
2 壁と頭の接地間隔をチェック
無理せず自然に頭が壁に着きますか?
もし、頭が壁に自然に着かないなら
ストレートネックの疑いが濃厚!!
これまでにない全く新しい
「アプローチ」で
体のゆがみを根本解決!!
30,000例を超える検証データを基に
2人の大学教授による監修&科学的裏付けから考案された
スローコア専用ピロー&エクササイズ
もし、このストレートネック
に対して、根本的に
アプローチする専用枕があったら?
それが
30,000例を超える臨床データを基に
2人の大学教授による監修&科学的検証から
生まれたスローコア専用枕
NEWスローコア専用運動補助用具ver.5.12
特許取得スローコア
ピローPR-PROーEX
枕を超えた、マクラ
『脊椎牽引のための特殊形状』
プロのトレーナーも推薦
プロのトレーナーが
絶賛する3つの理由
その
1 首(頸椎)のことを
考え抜いたツール
特許取得 「脊椎牽引」のための特殊形状
その
2 誰にでも寝てできる
お手軽さ
「寝てできるから楽」「寝る前に毎日できる」という点はとても重要です。
老若男女、誰でもカンタンにできる理想的なエクササイズです。
その
3 不思議な
脱力エクササイズ
「寝ながら、数分間、非常に簡単なエクササイズにもかかわらず、首や骨盤をはじめ体幹まるごと調整させる構成になっています。
非常に短時間で効果的にゆがみをリセットしてくれます。
そのストレートネックを無理なく、ぶり返すことなく矯正します。
あなたは、病院で長く待たされてイラついたり、自分の症状を説明した時に「どこも悪いところないですよ。あなたの気のせいでは?」とか言われたことはないですか?
自分でも、体の不調の原因がよく分からず悩んでいませんか?
整体や接骨院、リフレに長年通ってもダメだった経験ありませんか?
自宅で、自分で体の調子を取り戻したいと考えているあなた。
まずはこれ!👇
jhunshouの ことわざ日記
笑って損した者なし
何事にも腹を立てず、いつもにこやかにしている人は、他人から愛され幸福を招く
自分事で恐縮ですが、日ごろからあんまり笑うことをしない方で、かと言って仏頂面でもないと思っています。
「笑いは百薬の長」と言われますが、声をあげて楽しく笑うと脳内麻酔のような物質の分泌が促進され、痛みを和らげるという研究結果があるそうです。
どこかの大学入学試験か、どこかの入社試験かの穴埋め問題で「〇肉〇食」という問題が出されたそうです。
正解は「弱肉強食」だったそうですが、答えの中に「焼肉定食」と書いた者がいたそうです。
また、ある女子高校で「婦人週間」にちなんで作文を書かせたところ、「良妻賢母」を「良妻兼母」、「良妻権母」、「良妻嫌母」「料裁健母」だったり珍答があったそうです。
これなんか、ちょっとした微笑みを誘いますよね。
学校の先生に欠席を告げる
「ツネオは今日学校を休みます。風邪です」
「はい、分かりました。どなたがおかけですか?」
「僕の父です」
先生の言うことをよく聞く生徒たち
先生が授業を始める前に、ストーブの前で注意をした。
「何か大切なことを言う前に50まで、もっと大切なことなら100まで数えてから言いなさい」
生徒たちが一様に数を数えていた。
「・・・・99、100、先生、服のすそが燃えています」
遅刻の訳
先生「ツネオ君、どうして遅刻したの?」
ツネオ「五百円玉を落としてしまったおじさんがいたんです」
先生「それを探すお手伝いをしていたんだね?」
ツネオ「いいえ、その五百円玉をずっと踏んでいたんです」
不眠症に効く薬
お客「ちょっとした物音でも気になって眠れません。車庫に来る猫の鳴き声が気になって眠れなくて苦しいんです」
薬局の人「この粉薬が効くと思います」
お客「いつ飲めばいいでしょうか?」
薬局の人「あなたが飲むんじゃありません。ミルクの中に薬を入れて猫に飲ませてください」
広告を出したら
二人の男が話し合っていた。
「新聞に公告を出されたら、効果があったでしょうか?」
相手の男が「ありましたよ。先週夜警の募集広告を出したら、早速翌日、泥棒にやられましたよ」と苦々しく答えた。
夫の遅い帰宅を怒る妻
若い妻「うちの主人は一晩中外に出っぱなしで、どこに居るのか分からなくて腹が立つのよ」
経験のある友達「どこに居るのか分かったら、二倍腹が立つわよ」
待ち合わせ
「もう八時半になるわ。八時からずっと主人を待っているのに・・・」
「何時に会う約束をしていたんですか?」
「七時ですよ」
婚約指輪
「あなたからもらったこの指輪返すわ。私には他に好きな人がいるので。」
「それは誰なんだ」
「あなた、その人に難癖つけるつもり?」
「いいや、この指輪を売りたいんだ」
風景画
絵を描いている男に友達が聞いた。
「君はどうして風景画しか描かないの?」
「どうしてって、木や草なら似てないって言われないからさ」
なるほど
となりの家でものすごい音が聞こえたので駆けつけてみたら、その家の主人がびっこを引きながら出てきた。
「どうしたんだ?いまお前の家でものすごい音がしたけど!」
「なんでもないよ。家内と言い合いしただけだ。そしたらあいつ怒り出して、俺の服を二階の階段から投げ捨てたんだ」
「だって、服が落ちただけで、雷が落ちたような音が・・・⁉」
「いやぁ、たまたま俺が服の中にいたもんで・・・」
jhunshouの ことわざ日記
人一たび之を能くせば、己れ之を百たびす
人ひとたびこれをよくせば、おのれこれをひゃくたびす
すぐれた人が一回でうまくし遂げることなら、自分は百回くり返してでもやり遂げる。
どんなことでも努力して繰り返し行うことが大切だということ。
先日(1月12日)夜、マグロにかけた男たち2020「天国と地獄」という番組を見て、本当にこのことわざそのままに生きて居られる方たちに、すごい感動と力をいただきました。
今日釣れなくても明日、明日釣れなくても明後日と歩くのを止めなかったら、いつか必ず叶う時がくる。
記録的不漁のマグロの一本釣りの漁師が、3年ぶりに怪物巨大マグロを格闘の末に釣りあげた時は、思わず「やった~」と声を出していました。
「歩くのを止めなっかたらいつか思いは必ず叶う」
不漁が続く息子さんにかけた父親のこの言葉は、それを実際にやってきた人が言う言葉なので、重みが違いますよね。
アリの思いも天に届く
一念が強ければ、天の神の聞くところとなり達せられる。
無力な者の願いでも、その一念が強ければ天の神に聞こえて達せられる。
一念、岩をも徹す
石を虎と思って放った矢が、石を貫き通したという、心を集中し思いを込めて行えばいかなることも成し遂げることができる、強固な信念で事に当たれば成しがたいと思われたことも成し遂げる事ができるという例え。
一念は継ぐとも二念は継ぐな
一念を貫徹しようと思ったら、それを成し遂げるまでは、一切ほかのことを考えてはいけない
学の前に書来たる
何事も志さえあれば、おのずから道は開かれるものである。
学問の好きな人のところには、自然と書物が集まるの意味。
今の時代は、本よりもスマホやパソコンでしょうねぇ。
窮しては益々堅かるべく、老いては益々壮んなるべし
困窮すればするほど、また、年をとればとるほど、益々志を堅固強壮にすべきである。
困難なことに遭えば遭うほど、また、年をとればとるほど、ますます志を固く強くすべきであるという意味。
今上げてきたことわざは、すべて「初心を忘れず、信念を貫く、心に深く思うこと」についてのことわざですが、これはちょっと違う「志は 満たすべからず」という教えもありますので、紹介しておきます。
志は 満たすべからず
自分の志を実現させるのに完璧を期してはいけない。
適当なところで満足するのが良い。
完璧を目指したら、途中で挫折・頓挫しそうなので、自分はこれでいこうと思うこともダメではないと思っています。
これらのことわざに限らず、いろいろな教えや方法が相当ありますが、基本は「自分が楽しんで目標に向かって継続していけること」ですよね。
努力のための努力であったり、誰からか進められて立てた目標であったりして苦痛になることがあれば「もうやぁめた」ってなりそうですもんね。
さかなクンなど、好きなことを徹底して調べたり、一つの研究を何年も何十年も続けて社会のためになる新しい技術や発明をされている方は、絶対に強制されて続けておられないですもんね。
自分の好きなことなら、誰でも続けることができる。
先ず、自分の好きなことを何でもいいから続けてみよう。
jhunshouの ことわざ日記
哀哀たる父母 我を生みて 苦労せり
哀哀(悲しくて あわれなさま)
お気の毒に、父母は私を生み、育てるのにいろいろ苦労されたことだ。
このことわざは、中国最古の詩編で、父母の期待にそむいた自分を責めている蓼峩の詩の一節だそうです。
もうそれなりの年をとったので、お迎えが来ないうちに、自分を生んでくれた父母の気持ちを考えてみたいと思ったりしました。
私の父母がどういう気持ちで自分を生んだのかは、知ることができないので、「ことわざ」の意味にあわせて考えてみることにしました。
私は 本を読みだすとすぐ眠くなるタイプの人なので、この詩を深堀して調べることはやめて、そのまま解釈することにしました。
読んで字のごとくで、親の期待に沿えるような人間に育たなかったと自分を責めていると、解釈して考えてみました。
もし、父母が全てにおいて立派であったので、父母のような人間に育たなかったことを自分で自分を責めていると解釈したらどうなるのか。
もし、そういう親ばかりだったら私はもちろん、自分を責める人だらけのような気もしますよね。
世の中に、事業家の人、アスリート、宇宙飛行士、芸能人など成功している人が相当いますが、全部が全部親の希望される進路ではなかったようなんですね。
自分の意志がすごく強くて、自分の目標を変えずにやってきた人は結果的に成功しているんですね。
本人がやりたいことを妨げる要因には、時には親もそれに該当することもあるけど、友達、会社の上司、教師、周りの人々いろいろあるようです。
それが、妨げようと思ってやっている事ではなくて、良かれと思ってやっていることが、知らないうちに無意識のうちに妨げになっているんですね。
「跳ばなくなったノミ」という例が、モチベーションを高めるための本に書いてあったので紹介してみます。
ノミを知らない人も多いと思いますが、私の子供の頃は本当にいっぱい居ましたよ。
かまれたら、かゆくてかゆくてたまりませんから。
大体は、つぶして退治することしか方法が無かったので、必死になって追いかけまわして捕まえて、両方の親指の爪の間で「プチッ」とつぶして いましたね。
そのノミの跳び上がる能力は、大体50㎝位あるそうです。
私はそれを計ったことは無いですが、子供の頃の感じでは、ものすごく跳び跳ねていてそれくらいは十分に跳んでいたような気がします。
ノミの体が5ミリで計算したら、自分の体の100倍飛べるということですよね?
私は計算が苦手なので、間違っていたら訂正してくださいね。
そのノミを、50㎝の高さのガラスの箱に入れて観察していると、持っている跳躍力でその箱から飛び出そうと箱の高さギリギリまで、何度も何度も飛び上がるそうです。
その途中で、高さ30cmの所にガラスの板で仕切ると、ノミは50㎝跳び上がる能力があるのでガラスの板に頭をぶち当てながら、何十回も何百回も跳び上がるそうです。
本当によく観察したもんだなぁと思っています。
その内に、ノミは30cmの仕切り板に頭をぶつけないように跳ぶようになるそうです。
その状態になった時に仕切りいたを取り外しても、ノミはそれ以上跳び上がろうとしないそうです。
まだ50㎝跳び上がる能力があるのに、跳び上がろうとしないそうです。
もう、跳び上がる挑戦をしなくなったんですね。
人間の世界でも、それが確かにありますよね。
子供の頃は、子供が何かしようとしたら親が「こうしたら駄目」「あぁしたら駄目」。興味をもって何かやろうとしても「それよりも、こうした方がいい」。
楽しくてうれしくてやっている遊びの中で、少しでも危ないと思ったら「やっちゃダメ」で止められてしまう。
社会の中でも、仕事の仕方で「こうした方が効率がいいのでは?」と考えても、他の人と違う考えは否定されてしまって、何も考えずにやった方が楽だと思ってしまう。
もう40年位前に、日曜発明学会の会員になっていた時、特許や実用新案、商標登録などの勉強会があり、福岡まで出かけたことがあります。
主婦の方や若い女性の方が多かったのに驚きました。
あとで考えて思ったんですが、その当時はまだ家事は女性がやるのが当然視されていて、炊事・洗濯・掃除に休む間もなかったと思います。
美味しい料理を手早くできる調理グッズ、炊事・洗濯・掃除の便利なグッズを考えてきたが実用新案として申請できないかなど、かなりの数相談されていました。
その内の4~5件は、一部手を加えれば実用新案に認められるとアドバイスされていました。
私が子供の頃は、田んぼを耕すときは鋤(スキ)という土をひっくり返す道具を牛に引かせて、耕していました。
その土を細かく砕く時は、飛行機の両翼に似た形の木製角材に、なぎなたのような形の刃を取り付けた飛行機マガを、牛に引かせて細かく砕いていました。
飛行機マガには人が乗って、重さを加えて使うように作ってあります。
父親がその仕事をする時に、それに乗せてもらうのが子供の頃の楽しみでした。
この頃(昭和30年)から次第に機械化が進んで、鍬や飛行機マガが姿を消して、耕運機が主流になってきました。
私が高校を卒業する(昭和38年・1963年)頃から急激に近代化が進み、子供の頃からは考えられないような高度成長期に入りました。
これはすべてについて、新たな発想、基礎研究、工夫、改良を加えながら走ってきた、先人の方たちの努力の賜物だと思います。
形にとらわれない自由な発想、貧富に関係なく学べ、それを生きがいとして伸ばせる社会になれば良いですよね。
じゅんしょうの体験日記【魚の血合いとり】
私は以前、農閑期に水産加工会社で3か月間働いたことがあります。
全く経験したことの無い仕事でした。
とにかく鮮度を落とさないようにスピードが求められます。
海上に作られている生け簀に、サバ・鯛・かんぱち等の魚が養殖場などから搬入されています。
生け簀から加工場に運び込まれた魚は、血抜きなどの処理を施した後、腹部を開き内臓を取り出します。
背肉と腹肉の間にある赤黒い部分(血合い)を、専用の器具を使って手で掻きだします。
掻きだされた血合いは、床上に置かれた廃棄物入れのバケットに入れますが、まな板にこびりついた血合いは水で洗い流さなければなりません。
この作業の時ほとんどの人が、ホースの先を指先でつぶして水圧を高め、その水圧で血合いを洗い流します。
そうすると、当然血合いを含んだ水が付近に飛び散ります。
すると「気を付けろ」の怒号が飛びます。
作業の途中で休憩が入ります。
休憩時間のある時に、若い正社員の人が私にそっと「ホースの先をつぶさずに、まな板に垂直に滑らせながら洗うとよく落ちますよ」と教えてくれました。
やってみて本当に驚きました。
水は飛び散らないし、たわしでこすらなくてもキレイにしかも早く落ちました。
この事を、少し気心の知れた人に話して実際にやってもらいました。
結果を見て一応納得されました。
しかし、その人も含めて誰もそのやり方を実行する人はいませんでした。
何故なのかは解らないまま、自分も周りに合わせて飛び散る方法でやっていました。
本田宗一郎の「一日一話」という本の中に次のような記述があります。
世間には過去の古いカラに閉じこもって、手前勝手な考え方を若い人たちに押し付けようとするオトナが沢山いる。
「若さ」は意地悪な視線に取り囲まれ、もみくちゃにされる。
その上、彼らは若者のすることに眉をひそめ、舌打ちしてしたり顔でもっともらしいお説教を押し付けてくる。
そして若者は、いつの間にかその連中の顔色をうかがい、委縮して、若者本来の素直でのびやかな芽を、自らつみとりゆがめてしまうのだ。
まな板の血合いを洗い流す方法が変わらないのは、この記述のようなことがあってのことなのか、全く別のことなのかは分かりませんが、考えさせられた経験でした。
私は自分たち夫婦の健康維持促進のために、「飲む点滴」と言われる「甘酒」を作って」飲み続けています。
甘酒と一緒に「酵素」も摂りたいのですが、簡単に「酵素液」を作ることはできません。
このブログを読んでくださっているあなたもご存知と思いますが、1種類の「酵素」は1つのはたらきしかしません。
でんぷんに働きブドウ糖を作る「アミラーゼ」、たんぱく質に働きアミノ酸を作る「プロテアーゼ」、脂肪に働き脂肪酸を作る「リパーゼ」、植物細胞壁に働き植物組織を崩壊する「セルラーゼ」など、それぞれの役割が決まっています。
もし、お肌が気になる・お通じが気になる・ダイエットをしてみたい・朝一のパワーが欲しいなどお考えがあられたら一度中をのぞいてみませんか。
「ラクしてよくばり甘酒酵素ゼリー」は米と麹だけで作った「甘酒」に121種類の植物酵素を配合「ステイックタイプ」のゼリーです
定期購入初回で満足いただけない場合は30日間の全額返金保障
「甘酒」の味が苦手という方にこそ食べてもらいたい美味しさを追求してあります
食べる「甘酒」の決定版です
SNSですでに話題
インスタ映えもするこだわりのパッケージです
えっ⁈ 飛ばなくなったノミ⁇
はじめまして、天草で小規模な野菜栽培をしている農家の者です。
70数年の人生を過ごしていますが、生まれてきてこの方、田舎暮らしでずっと過ごしてきた私にとっては、フェイスブックやブログというものには、人生を終えるまで縁がないものだと思っていました。
しかし、平成23年3月に発生した東日本大震災で壊滅的な被害を受けられた方々や、令和元年10月に甚大な被害を受けられた方々で自分ような年配の方が、諦めずに前向きに過ごされている姿を拝見して、何かしら分からない沸き立つものがあり、自分も何かチャレンジしてみたいという思いにかられフェイスブックとブログを始めてみました。
これが、「元気をもらいました」ということなんだなと思いました。
40年ほど前に読んだ本の中に、蚤(ノミ)のことが書いてありました。
ノミは50㎝くらい飛び上がる能力があるそうです。
ガラスの箱にノミを入れると最初は50㎝飛び上がりますが、30㎝のところにガラスの板で仕切るとしばらくは仕切り板に頭をぶつけながら飛び上がりますが、その内仕切り板にぶつからないように飛ぶようになるそうです。
そこで、仕切り板を取り外してもノミに50㎝飛び上がる能力があるのに、それ以上絶対に飛び上がろうとしないそうです。
人もそれと同じことが言えるでしょう。
生まれてから人生を終えるまで、人は(動物も)何かの影響を受けて成長していきます。
子供のころから、両親や先生あるいは自分を取り巻く人や環境によって人の性格や考え方が作られていきます。
ノミと同じように、その人にどこまでも伸びる能力や性格があるのに、影響を与える側の与え方で全く違った方向に進んでいくことが多いと思います。
でも、その人に能力があるのは間違いないことで(他と比較してでなく)、それが無くなった訳ではありません。
自分の気持ちの中に、「自分にはできない」を「自分にもできる」という気持ちを持ち続ける、「自分にはできる」を習慣化することで思いを実現することがかなりあると思っています。
70数年生きて振り返ってみて私はそう思っています。
想いは結構実現します。
その強さに、「捨てる神」も退散して「拾う神」が現れてきます。
大したことではないかもしれませんが、それは私には何回もありました。
私の経験したことの中で、気持ちを高めることができたことなど、自分の反省記(半生記ではありません)としてブログを書いてみたいと思っています。